I'm on line with the invisible.僕は見えないものと線で繋がっている 昨年の東京個展のタイトルだけど 今回製作した 僕という人間を知ってもらうAPにも このフレーズを使っている 6歳の時にNYからはじまった線が 34年の人生で途切れることなく 今の作品の線まで繋がってきたこと...