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2026

  • junichiworks
  • 2025年12月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月6日

「草木ことやむ(くさきことやむ)」とは、

日本神話において「草や木までもが言葉を話していた状態が静まった」ことを指す言葉です。

主に『日本書紀』の神代巻に登場し、以下の文脈で語られます。


古代の日本(葦原中国)では、石や草木、砂利に至るまでが荒々しく言葉を発し、騒がしく混沌としていました。

それを武神である建御雷神(タケミカヅチ)や経津主神(フツヌシ)が平定したことで、草木が言葉を発するのをやめ、平穏が訪れたとされています。


この文章は秩序がなかった「混沌とした世界」が、神々の統治によって「秩序ある静かな世界」へと変わったことを象徴しています。なんとなく日本神話と今の情報溢れる騒がしい世界が重なりました。


年末、カーナビで西宮広田神社の近くにある雷神を祀る武甕槌神社に気がついて立ち寄りました。

今年も自然の声を聴きながら作品を描いていきます。


今年もよろしくお願いします。


神聖な越木岩神社の森と作品「菩薩 Manjushri Bodhisattva」2025,mixed media on board canvas (730mmX910mm)

 
 
 

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