

虚空蔵菩薩窟仏
本物に触れたくて、京都府相楽郡にある笠置寺へ 岩肌に直接掘られた巨大なアート「虚空蔵菩薩」「弥勒菩薩」を見に行ってきた 弥生時代以前から巨石信仰が崇拝されてきた日本 9mの巨大な窟仏は671年に制作されたと記されている 虚空菩薩の「虚空」とは果てしない宇宙のこと 悠久の昔から壮大な宇宙と対話する壁画が存在し 太陽や雨風にさらされながら 今も窟仏は笠置山で修行を続けている 本物の線を手でなぞってみると ネットで見せられている世界が嘘のように思えてきた 昔の人も何かに迷ったら、大自然の力をもらいに ここを訪れたのだろうか?
