紅葉狩りのつもりで
森に出掛けた。
午後3時、標高930mにある
兵庫県峰山高原の森は
すっかり冬景色で誰もいない。
落ち葉が大地を埋め尽くし
森の栄養になろうとしている。
循環する自然の一部になって
大地から空を仰いだ。
目に映る毛細血管のような木の枝が
繊細で本当に美しかった。
身体の中にも美しい冬の森がある。
大地の上で、そんなイメージが広がった。
誰もいない森に来れてよかった。
I went to forest to hunt autumn leaves.
I was in Mineyama-mountain at 3 o'clock.
a lot of fallen leaves become forest nutrition.
I looked up the sky lying on the ground.
a tree branches are beautiful.
there is a beautiful winter forest in a body.
I feel so.
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