森の精霊現る

September 20, 2018

 

 

 

個展会場で流すアーティスト紹介ムービーの撮影に行ってきた。いきものと植物の作品なので、森の中が良いだろうと撮影によく使っている西宮市船坂の森へ車で入っていった。

 

平日は誰にも会わないはずの静かな森の入り口から、ジャンベの心地よいリズムが響いてきた。誰かが練習しているようで、車で横を通り過ぎたけど気になって声をかけてみた。

 

「撮影に来たんですけど、よかったら作品とセッションしてくれませんか?」

 

初対面の人に無茶ぶりなのは承知の上だけど、あまりに太鼓の音が心地よくて声をかけずにはいられない。ジャンベ奏者はあっさりOKしてくれて、森の中で2作品を前にして12分(6分、6分の2曲)を即興で奏でてくれました。

 

プリミティブな音が素晴らしく、生まれたばかりの作品に魂が入った気がした。BGM選びはこれから、せっかくなので奈良県芸術祭の個展で流すムービーに森のリズムを使わせてもらうことになった。

 

撮影の帰り道、車の中で撮ったばかりのジャンベの曲を聴きながら、あの人は森の精霊だったのかも?とふと頭をよぎって笑ってしまった。森で偶然練習してくれていたジャンベ奏者、マコトさんに感謝。音が気になる方は個展会場へお越しください。

 

I took a movie for my exhibition. I create works about life and nature, so I went to the Funasaka forest to take a movie. and I met djembe artist at the forest, so I talked to him about collaboration with my works. he said OK, he performed without preparation. I decided to use his music for exhibition movie, because his performance has a soul, I feel. I think he was split of Funasaka forest. thanks djembe artist, Makoto. please visit exhibition if you want to listen it.

 

 

 

 

 

Please reload